at_yuma.arakawaさんのブログ

Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: コンソールログレベルを変更し、コンソール画面へのログを抑制する

TeraTerm等でArmadilloのコンソールを開き、コマンド入力していると、 カーネルのデバイスドライバ等のログが表示され、邪魔なことがあります。

本記事ではコンソールのログレベルを変更することで、コンソール上へのログ出力を抑制する方法を紹介します。

Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: Armadilloへネットワーク経由でファイルを追加/削除する方法

Armadillo上でファイル操作するためだけにシリアルケーブルを接続し、TeraTerm等を起動するのは面倒なことがあります。

この記事では、Armadillo側へはSSHサーバを使用し、PC側へはWinSCPを使用することで、Windows上のファイル操作と同様にArmadillo上のファイルを操作する方法を紹介します。

TIPS: Armadillo-X1/Armadillo-IoT G3でアドバリー製USBLANアドオンを動作させる

アドバリー製USBLANアドオン(ATB-AGAD-USBLAN)は、標準のカーネルのままでは動作させることができません。

カーネルにパッチを適用することで動作を確認できましたので、参考までに紹介します。

TIPS: menuconfig内のカーネルコンフィギュレーションの場所を検索する方法

Linuxカーネルをコンパイル時の設定(カーネルコンフィギュレーション)は、Linuxカーネルソースコードが持つmeuconfigという機能を使うことで変更できます。

menuconfigは、メニューから項目を選択し変更できるのですが、Linuxカーネルのカーネルコンフィギュレーションは項目が多く、変更したい項目がどこにあるのか探すことが困難な場合があります。menuconfigは検索機能を備えており、そのような場合にはキーワードからカーネルコンフィギュレーションを検索すると便利です。

TIPS: Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: バージョン指定でapt-get install

ユーザーランドのソフトウェアを固定する場合、 「ユーザーランドイメージを作成する」、「インストールするdebパッケージをあらかじめダウンロードしておく」等が考えられますが、 apt-getコマンドでバージョンを指定してパッケージをインストールすることもできます。

TIPS: 特定のプロセスをOOM Killerの対象から外す

LinuxカーネルにはOOM(Out Of Memory) Killerという仕組みがあり、 メモリ(RAM)が枯渇しシステムが動作不能となる恐れがある場合、 メモリリソースを多く使用しているプロセスを強制的に停止させ、メモリを確保します。

運用上重要なプロセスである場合や負荷試験時など、 OOM Killerの対象として欲しくないプロセスがある場合には、 設定を行うことで、OOM Killerの対象から外すことができます。

Armadillo-IoT G3/G3L,X1: x1-debian-builder: スクリプト動作の概説

Armadillo-IoT G3/G3L、あるいはArmadillo-X1では、x1-debian-builderというツールを使用してルートファイルシステムアーカイブを作成します。

この記事では、その主たる処理を行うbuild.shの動きについて、簡単に概要を説明いたします。

TIPS: x1-debian-builder: ルートファイルシステムアーカイブ内のファイルの所有者変更の注意点

ルートファイルシステムアーカイブは.tar.gzのアーカイブなので、展開すればchownコマンドで所有者を変更できます。ただし、chownでの変更時に注意が必要な点があるため、この記事で説明します。

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