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TIPS: x1-debian-builder: ルートファイルシステムアーカイブ作成時のユーザー追加/変更方法

x1-debian-builderでルートファイルシステムアーカイブを作成すると、一般ユーザーとして"atmark"ユーザーが作成されます。この記事では、ルートファイルシステムアーカイブ作成時のユーザーの追加/変更方法を紹介します。

x1-debian-builderは複数のシェルスクリプトでできています。 "atmark"ユーザーの作成を行っているのは以下のシェルスクリプトです。

  • <製品名>_resources/resources/fixup
    • Armadillo-IoT G3(aiotg3)の場合、aiotg3_resources/resources/fixup

そして、以下の箇所でユーザー作成を行っています。

#user/password/hostname
useradd atmark
echo "atmark:atmark" | chpasswd
usermod -s /bin/bash -Gcdrom,floppy,audio,dip,video,plugdev atmark
mkhomedir_helper atmark

そのため、"atmark"ユーザーを作成したくない場合は、上記の記述を削除すれば良いです。

また、"hoge"ユーザー(パスワード:"foo")を追加したい場合は、以下の記述を追加すれば良いです。

#user/password/hostname
useradd hoge
echo "hoge:foo" | chpasswd
usermod -s /bin/bash -Gcdrom,floppy,audio,dip,video,plugdev hoge
mkhomedir_helper hoge

製品: 

  • Armadillo-X1
  • Armadillo-IoT G3L
  • Armadillo-IoT G3