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Armadillo-IoT(G3/G3L): Pushbulletでスマートフォンへpush通知

1. 事前準備

1.1. GoogleあるいはFacebookアカウントを用意

PushblletではGoogle、あるいはFacebookのアカウントを使用しますので、いずれかのアカウントを用意してください

1.2. スマートフォンへPushbulletアプリインストール

まず、スマートフォンへPushbulletアプリをインストールしてください(Anrdoid/iPhone共にアプリが存在します)。

次に、Pushbulletアプリを立ち上げ、Google/Facebookいずれかのアカウントでサインインしてください。

スマートフォン側の準備はこれで完了です。

1.3. アクセストークン取得

PushbulletへはREST API経由でPush通知するデータを送信します。 その際にアクセストークンが必要なので、あらかじめアクセストークンを取得しておきます。

PCのウェブブラウザからPushbulletのウェブサイトへアクセスし、 以下の記事を参考に、アクセストークンの取得を行ってください。

以上で事前準備完了です。

2. curlコマンドでPush通知

REST APIを扱う方法として、今回はcurlコマンドを使用します。

以下のようなコマンドを実行することで、タイトルが"Test"、内容が"Hello world"というメッセージをスマートフォンへPush通知できます。

[armadillo]# curl --header "Access-Token: <1.3.で取得したアクセストークンを指定>" \
                  --header "Content-Type: application/json" \
                  --request POST \
                  --data-binary "{\"type\": \"note\", \"title\": \"Test\", \"body\": \"Hello world\"}" \
                  https://api.pushbullet.com/v2/pushes

なお、上記のコマンドは以下の記事のcurlコマンド部分を抜き出したものです。

こちらの記事では"push.sh"というシェルスクリプトにしています。

このpush.shを使用して、たとえば、以下のように実行することで、ArmadilloのCPU温度をスマートフォンへ通知できます。

[armadillo]# ./push.sh $(($(cat /sys/class/thermal/thermal_zone1/temp) / 1000))

製品: 

  • Armadillo-IoT G3L
  • Armadillo-IoT G3

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