at_itoさんのブログ

node-eye: Armadillo上でネットワーク接続状況を確認する方法

node-eyeは「node-eye: ネットワーク接続シーケンスの参考情報」で紹介した通りネットワークが一度接続された後に、切断、再接続というネットワーク接続シーケンスを取ります。

そのため、最後の再接続が完了されたかどうかを確認したい場合があるかと思います。 ここではその実現方法例を紹介します。

node-eye: ネットワーク接続シーケンスの参考情報

node-eyeにはネットワーク設定のリモートコンフィグ機能が、標準で実装されています。この機能を使用することにより、ネットワークの設定がWebブラウザ上で行うことができます。

ただし、この機能を使用するため従来のような端末でのネットワーク設定と異なる動作を行いますので、ここでまとめておきます。

ディスクキャッシュをストレージへ書き出す方法

Armadillo上で、eMMCやSDカード等のストレージにデータを書きこんだ場合、すぐにデータが書きこまれるわけではなく、メモリ上のディスクキャッシュに保存されていることがあります。
その状態で電源が切断されると、RAM上に保存されているディスクキャッシュが、ストレージに書き出される前の状態であるため、ストレージの書き出したはずのデータが消える等の問題が発生します。
そのため、ここでは明示的にディスクキャッシュをストレージに書き出す方法を紹介します。

Armadillo-400シリーズ(Linux-2.6.26時): ハードウェアウォッチドッグタイマーの無効化

Armadilloは標準の状態でハードウェアウォッチドッグタイマーが動作しています。
デバッグ時等Armadilloを使用する場合等に、ハードウェアウォッチドッグタイマーを無効化したい場合があるかと思います。そのため、ここではハードウェアウォッチドッグタイマーを無効にする方法を紹介します。

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L): overlayfsを有効化した状態でeMMCにファイルを追加・変更する方法

Armadillo-X1/G3/G3Lを使用時にoverlayfsを有効化すると電源断時の保護機能が働き、通常のルートファイルシステムにファイルを作成してもRAM上に配置されeMMCに書きこまれません。 そのため、ここではoverlayfsを使用している状態でeMMCにファイルを追加する方法を紹介します。

Armadillo-X1: I2C接続の温度センサーを接続して温度を計測する

Armadillo-X1は100ピンのB2Bコネクタが搭載されており、拡張ボードで機能を拡張することが多い製品です。100ピンのB2Bコネクタの各ピンには複数の機能から使用する機能を選択して使用することができます(ピンマルチプレクス)。
今回はそのピンマルチプレクスの例として、Armadillo-X1にI2Cで温度センサーを接続してみます。

Armadillo-410: ソフトウェアからUSBの電源のON/OFFを行う(Linux 2.6.26系の場合)

USB機器を接続してシステムを構築する際に、連続動作を行うとまれに異常な状態が発生し、デバイスの再起動が必要になるケースがあります。 その際にUSB電源をON/OFFすることが解決策になりますので、その方法を紹介します。

Armadillo-840: ユーザーランドをsquashfsにしてみた

Aramdillo-840で起動時間を短縮するためにユーザーランドをsquashfsにしてみました。 起動時にエラーが発生する等の問題が残っていますが、現時点の内容を本ブログで紹介します。
Armadillo-840の標準のユーザーランドでは起動時間が約30秒程度かかります。 そのうちNORフラッシュからRAMに展開するための時間がかなりを占めています。

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