Armadillo-800シリーズ:hermit-at-winでブートローダー書き換え

Armadillo-800シリーズで、hermit-at-winでブートローダー書き換える方法です。

Armadillo-810/840:Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージ書き換えに、ブートローダーが動作する際のhermit-at-winでの書き換え方法がありますが、ここでは、ブートローダーが動作しない際のhermit-at-winでの書き換え方法です。

以下では、Armadillo-840を使用した場合で表記してますが、Armadillo-810も同様です。

1.SDブートを行うためのブートディスク作成

Armadillo-840製品マニュアル
16.1. ブートディスクの作成

の手順に従い、SDブートディスクを作成します。

2.上記1のSDカードをArmadillo-840に挿入

3.起動モードの設定

SDブートおよび保守モードで起動するようにArmadillo-840のJP1、JP2をジャンパーでショートします。

4.hermit-at-winの起動

hermit-at-win起動を起動します。
左枠の"SerialPort"で、Armadillo-840に接続しているシリアルポートを選択。
Armadillo-840の電源ONにします。

以下、hermit-at-winでの操作になります。

5.hermit-at-winとArmadillo-840の接続の確認

Memmapボタンを押して、下枠にメモリマップが見えることを確認します。

6.ブートローダーの消去

Eraseボタンを押します。
 Region:bootloader
 ForceLocked:チェックを入れる
実行ボタンを押します。

7.ブートローダーの書き込み

Downloadボタンを押します。
 Image:ブートローダーのファイルを指定
 Region:bootloader
 ForceLocked:チェックを入れる
実行ボタンを押します。

以上で、ブートローダーの書き換え完了です。

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