このエントリーをはてなブックマークに追加

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L):USBメモリのルートファイルシステムで起動するU-Bootの作成

Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: U-Bootのデフォルトのパラメータ設定を変更するの一例として、USBメモリのルートファイルシステムで起動するようにU-Bootの環境変数のデフォルト値を変更してみます。

U-Bootのソースコード
uboot_2016.07-at[version]/include/configs/x1.h
の中にある
#define CONFIG_EXTRA_ENV_SETTINGS \
以下で、環境変数のデフォルト値が記載されています。 起動時のルートファイルシステムのルートは、デフォルトですとeMMCになっていますが、 USBメモリのルートファイルシステムで起動するようにデフォルト値を変更するには、
   "mmcroot=" CONFIG_MMCROOT " rootwait rw\0" \
のCONFIG_MMCROOTを変更します。 CONFIG_MMCROOTは、同ファイルにて、
#define CONFIG_MMCROOT           "/dev/mmcblk2p2"
とルートがeMMCになっていますので、
#define CONFIG_MMCROOT           "/dev/sda1"
のようにUSBメモリに変更してビルドします。

製品: 

  • Armadillo-X1
  • Armadillo-IoT G3L
  • Armadillo-IoT G3

タグ: 

  • Armadillo-X1
  • Armadillo-IoT G3/G3L
  • U-Boot