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Armadillo-400シリーズで、MicroSDカードでatmark-distを動かす

1.ATDEを起動して、MicroSDカードを接続してアンマウントする
SDカードを接続すると自動的にマウントされる
[atde ~]$ mount
/dev/sdb1 on /media/略
ので、下記コマンドでアンマウントする。
[atde ~]$ sudo umount /dev/sdb1

2.fdiskコマンドでMicroSDカードのパーティションを構成
[atde ~]$ sudo fdisk /dev/sdb
WARNING: 略
Command (m for help): d  // dを入力
Selected partition 1
 
Command (m for help): n  // nを入力
Command action
   e   extended
   p   primary partition (1-4)
p             // pを入力
Partition number (1-4): 1 // 1を入力
First cylinder (1-2029, default 1):  // そのまま

WindowsPC上で、Armadillo内のファイルをダウンロード

準備)
Armadilloで、転送したいファイルを
/home/www-data
に置く。

下記例において、
 ArmadilloのIPアドレス:192.168.10.10
 転送したいファイル:log10.txt
とする。

方法1:htmlを使う
<a href="http://192.168.10.10/log10.txt" download="log10.txt"> Armadillo log </a> </br>
という内容のhtmlファイルを作る。 htmlファイルをダブルクリックするとWebブラウザが開いて。 Armadillo log という文字が表示される。 当方が使ったWebブラウザはFirefox。 Armadillo logの文字を右クリックして、 名前を付けてリンク先を保存 すると、log10.txtがダウンロードされる。 方法2:Window版wgetを使う

ifconfigで設定したIPアドレスが自動的に変更される

Armadilloを標準イメージで起動すると、
/etc/network/interfaces
の
 auto lo eth0
 iface eth0 inet dhcp
に基づきDHCPでアドレスを取得するようにネットワーク設定される。 上記の設定でArmadilloを起動後、固定IPアドレスに変更するには、下記のようにifconfigコマンドで設定できる。
[armadillo ~]# ifconfig eth0 192.168.10.0 up
ただし、長時間たつとIPアドレスが変更されることがある。 これは、DHCPクライアントのプロセス  atmark-distを使用している場合、udhcpc  Debianを使用している場合、dhclient3 が動作していることが要因のようなので、DHCPクライアントを止める。

Armadillo-800シリーズのUSBシリアル変換アダプタドライバ(FTDI FT232RL)

Armadillo-840/810開発セットに付属しているUSBシリアル変換アダプタ(FTDI 社製FT232RL内臓)をPCに接続しても、
自動でドライバが認識しない場合は、以下のサイトからダウンロードしてください。

http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm
 「Currently Supported VCP Drivers」のx86(32bit) OR x64(64bit)

お使いのPCに合わせたOS/アーキテクチャのものをダウンロードしてください。

Armadillo-400シリーズにLEDを追加する

Armadillo-400シリーズのドライバにはLEDクラスが用意されています。
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.9.1/ch09.html#sec-led-class

Armadillo-420/440に標準で用意されている red / yellow / green のLED以外に、
新しいLEDを追加する際の手順です。

今回は、例としてCON9_28ピンをLEDクラスに割り当てます。
また諸事情により、kernel2.6.35に対する修正方法を記載していますが、2.6.26でも大きな違いはないと思います。

まずは以下のソースを編集します。

Armadillo-800シリーズ: ATDEでArmadilloのDebian(armhfアーキテクチャ)を動かしてみる

ユーザーモードqemuを使うと、amd64もしくはi386アーキテクチャのLinux上で、armアーキテクチャのバイナリが動かせます。

この仕組みを使って、ATDE上でArmadillo-800シリーズ用のDebian(armhfアーキテクチャ)を動かす方法を紹介します。

1. qemuのインストール

以下のコマンドを実行して、ユーザーモードqemuをインストールします。

atmark@atde5:~$ sudo apt-get install qemu-user-static

2. Debianアーカイブの取得と展開

Armadillo-800シリーズ用のDebianアーカイブを取得、展開します。以降、例としてArmadillo-840のDebianを使用します。Armadillo-810の場合はファイル、ディレクトリ名を読み替えてください。

以下のコマンドを実行して、Armadillo-840のDebianアーカイブを取得、展開してください。

Armadilllo-400シリーズで、CAN1を有効にする


Armadillo-400シリーズのSoCであるi.MX257には、CANコントローラは2つ(CAN1、CAN2)あります。
しかし、現在のカーネルソースでは、CON14のCAN2のみを有効にできるようになっています。

CON11にマルチプレクサされているCAN1を有効化する手順を紹介します。
(*注意*) こちらはハードウェアを接続しての検証はしておりません。
             またCAN2を有効化している環境を想定しています。CAN2を有効化するには以下を参照してください。
             http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.9.1/ch09.html#sec-CAN

環境: linux-2.6.26-at20

Kconfigを修正

CAN1はCON11の48,49pinにアサインされていますが、デフォルトではI2C3が

ifconfigはIPアドレス以外も設定できる

ifconfigコマンドを使えば、IPアドレスを簡単に設定できる
[armadillo ~]# ifconfig eth0 192.168.11.36 up
helpを読むと他にも設定できることがわかった。 broadcastは
[armadillo ~]# ifconfig eth0 broadcast 0.0.0.0 up
netmaskは
[armadillo ~]# ifconfig eth0 netmask 255.255.255.0 up
などなど。

実行結果を標準出力とファイルの両方に出力

実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する必要があった。
(ファイルにログを残しつつも、コンソールでリアルタイムにログを確認したかった。)

teeコマンドを使えばよかった。
例えば、psコマンドの出力を標準出力とtemp.txtに出力したい場合は、
[armadillo ~]# ps | tee temp.txt
例えば、makeのログを標準出力とtemp.txtに出力したい場合は、
[armadillo ~/atmark-dist]# make 2>&1 | tee temp.txt

プロセスの物理メモリ使用量を調べる

Armadillo上で動作しているプロセスの物理メモリ使用量を調べてみます。

Armadillo-440の標準イメージで自動起動されるfunctesterの場合、まずは
[root@armadillo440-0 (ttymxc1) ~]# ps | grep functester
  PID  Uid     VmSize Stat Command
 1358 root       6352 S   functester
でPIDを確認します。
/proc/[プロセスのID]/status
をcatで確認します。 上記のfunctesterの場合は、プロセスIDは1358なので、

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