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TIPS: ATDE(Debian)のデフォルトのエディタを変更する

Debianのデフォルトのエディタはnanoになっています。visudoコマンドや、gitコマンド等を使用した場合に、デフォルトのエディタが使われることがあります。nanoは単機能なコマンドなため、vimやemacs等の多機能なエディタに変更したい場合があるかと思います。

そのため、ここではATDE(Debian)のデフォルトのエディタを変更する方法を紹介します。

Tera Termマクロを使って起動テスト

テストを行う際に、自動的にコマンドを実行したり等、テストの自動化を行いたい場合があるかと思います。

今回は例として、シリアル通信ソフトウェアであるTera Termマクロを使って、起動テストを行う方法を紹介します。

AWL13でAP経由でインターネットに接続できない場合


Armadillo-IoTのマニュアルでは、AWL13をアクセスポイント(AP)に接続させてIPアドレスを固定で割り振る方法を紹介しています。

[  6.2.4.2. 手動で無線LANインターフェースを有効化する ]
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-iot/armadillo-iotg-std_product_manual_ja-1.2.0/ch06.html#sec-net-wlan

この場合、インターネットに接続しようとしても、ホスト名解決ができず失敗するはずです。

[root@armadillo-iotg (ttymxc1) ~]# ping google.com
ping: unknown host google.com

A840+QtでUSBカメラの画像を表示するサンプルをNEONで高速化する

Armadillo-840にUSBカメラを接続し、LCDにUSBカメラの画像をQtで描画するサンプルは、以前以下のフォーラムで
サンプルコードが提供されています。

[ QtでUVCカメラを表示させる ]
https://users.atmark-techno.com/node/1343 

このサンプルでは yuyv_to_rgb.h というソースコード内で、USBカメラからのYUYVの画像データを、LCDに表示するために
RBG形式に変換しています。
この変換処理は、 ARM Cortex-A9のNEONを使うことで高速化することが可能で、すでに実装もされています。
(#ifdef __ARM_NEON__で囲まれた箇所です)

[NEONについて]
http://www.arm.com/ja/products/processors/technologies/neon.php

ただし、サンプルをビルドしただけでは、NEONによる高速化が有効化されていません。

Armadillo-IoTで人感センサーが動体検知した時刻をHerokuに送信してWebブラウザで確認

Armadillo-IoT+Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00で、
マグネットセンサーの接点のオープン/クローズ状態を取得して、Herokuに通知する仕組みを作ってみた。
ここでは、株式会社日本アレフの人感センサーAPX-101を使用する。
この人感センサーは動体を検知すると、赤い光が点灯して警報出力用にパルスを出力する。
Armadillo-IoTで警報出力のパルスの立ち上がりエッジを検出して、検出した時刻をHeroku送信する仕組みを作る。

1.Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュールを使用するための準備

1.1.Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュールを使用するためのパッチの適用

Armadillo-IoTでマグネットセンサーの状態をHerokuに送信してWebブラウザで確認

Armadillo-IoT+Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00で、
マグネットセンサーの接点のオープン/クローズ状態を取得して、Herokuに通知する仕組みを作ってみた。
ここでは、株式会社日本アレフのマグネットセンサーAD-1001/AD-1011を使用する。
このマグネットセンサーは、
 マグネットが近いと、接点がクローズ
 マグネットが遠いと、接点がオープン
になるようだ。

1.Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュールを使用するための準備

フォーラムのArmadillo IoTの運用にあたってによると

Armadillo-IoTでgpioctrlを使う

Armadillo-440シリーズのプロダクトディレクトリにあるGPIO制御のプログラムのgpioctrlを
Armadillo-IoTで使用できるようにしてみた。

1.Armadillo-IoTのプロダクトディレクトリにgpioctrlを置く

ここでは、標準のプロダクトディレクトリ"Armadillo-IoTG-Std"を"my-iot"という名前にコピーした プロダクトディレクトリを使う。 [atde ~]$ cd atmark-dist/vendors/AtmarkTechno [atde ~/atmark-dist/vendors/AtmarkTechno]$ cp -a Armadillo-IoTG-Std my-iot [atde ~/atmark-dist/vendors/AtmarkTechno]$ cd my-iot [atde ~/atmark-dist/vendors/AtmarkTechno/my-iot]$ cp -a ../Armadillo-4x0.Common/gpioctrl ./

2.Makefileにgpioctrlを追加する

[atde ~/atmark-dist/vendors/AtmarkTechno/my-iot]$ gedit Makefile

gst-plugins-badをビルドする


過去にフォーラムで投稿されていた gst-plugins-bad をビルドする方法を、実際に試してみた際のメモです。

1. Debianブートディスクの作成

以下を参照して、SDカードに Debian環境を構築してArmadillo-840をDebianで起動してください。 http://manual.atmark-techno.com/armadillo-840/armadillo-840_product_manual_ja-1.1.0/ch15.html

2. パッケージのアップデート/アップグレード

インターネットに接続できる状態にした後、まずは時刻合わせをします。
root@debian:~# date --set="2015/05/05 18:57"

【Linux TIPS】ATDE5で再帰的にShift-JISファイルをUTF-8に変換する


Windows向けに作成されたサンプルコードなどを、ATDE5で修正しようとすると、日本語や改行が正しく表示されないという
ケースがあるかと思います。

今回はATDE5上で、このようなファイルを一括で UTF-8に変換してみます。

まずはファイルの文字コードを調べてみます。コマンドは [ file ] を使います。

atmark@atde5:~$ file test.cpp 
test.cpp: C source, Non-ISO extended-ASCII text, with CRLF line terminators
Shift-JIS + 改行コードは CRLF のようです。 一括置換は [find] と [nkf] を組み合わせて使います。

Armadillo-IoTでjoeエディタを使う

Armadilloで標準で動作するエディタはviエディタでした。
viエディタは、テキスト入力時とファイル操作時でモードの切り替えが必要なので、慣れるまでが大変です。

Armadillo-IoTでは、joeエディタが動作します。
joeエディタは、テキスト入力時とファイル操作時でモードの切り替えが必要ありません。
joeエディタの基本操作は以下のとおりです。

・ファイルを開く
joe [ファイル名]

viエディタは、ファイルを開いた後、iまたはaを入力してテキスト入力モードに移行しないと、テキストが入力できませんでした。
joeエディタは、ファイルを開いた後、そのままテキスト入力できます。

・ファイル操作
Ctrl + c:終了
Ctrl + k, x:保存して終了
Ctrl + k, d:保存
Ctrl + Shift + -:undo

・ファイル操作
Ctrl + k, h:ヘルプ

ヘルプを開いたままテキストを編集できます。

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