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LCD表示と同じ画面をPCのWebブラウザで見る

Armadillo-440とArmadillo-840のLCD表示と同じ画面をPCのWebブラウザで見る方法を考えてみました。
フレームバッファをJPEGファイルにして、mjpg_streamerで見ることにしました。

添付
lcd2jpeg_a440.zip
lcd2jpeg_a840.zip
の
srcディレクトリ
 フレームバッファをJPEGファイル化するソース
 lcd2jpegを実行すると
 /var/tmp/for_lcd2jpeg/jpeg_file/lcd.jpg
 にJPEGファイルが生成されます。
sample_exeディレクトリ
 lcd2jpegとmjpg_streamerの実行を組み合わせたサンプルスクリプト
 start_lcd2mjpgを実行して、
 PCのWebブラウザで、URLを[ArmadilloのIPアドレス]:8080とすると
 LCD表示と同じ画面が見れます。

補足)
・libstdc++.so.6が必要です。
・フレームバッファの更新と同期してないので、タイミングによっては更新途中の画像になります。
・lcd2jpegは1回の実行に0.5秒くらいかかります。よって、sample_exeでは1秒間隔に実行してます。

Armadillo-840でのAudioコーデックの音量調整

Armadillo-840液晶モデルの拡張ボードには、オーディオコーデック(Wolfson WM8978)が 搭載されています。

http://manual.atmark-techno.com/armadillo-840/armadillo-840_product_manual_ja-1.2.0/ch08.html#sct.kernel_spec.drivers.audio

拡張ボードのヘッドフォン出力(CON6)から、テストサウンドを再生するには、 以下のコマンドを実行します。

Armadillo-800シリーズでUSB接続モニタを使う方法

Armadillo-800シリーズでは、DisplayLink 社のチップが搭載された USB接続可能なモニタやディスプレイアダプタを簡単に使用することが できます。

USB接続モニタ(またはディスプレイアダプタ)を使用するには、 以下のLinuxカーネルコンフィギュレーションを変更してください。

Linux/arm 3.4-at6 Kernel Configuration
Device Drivers  --->
  Graphics support  --->
    <*> Support for frame buffer devices  --->
      <*>   Displaylink USB Framebuffer support   ← 有効化

上記のコンフィギュレーションを設定したLinuxカーネルを使うことで、 USB接続モニタが/dev/fb2等のデバイスファイルから使用できるように なります。

Armadillo-420でunzipに失敗する

[現象]
Armadillo-420上でunzipを使ってzipファイルを解凍しようとすると、
以下のように失敗する。

[root@armadillo420-0 (ttymxc1) ~]# unzip test.zip
Archive:  test.zip
unzip: Unsupported compression method 0
[原因] zipファイルの圧縮メソッド(アルゴリズム)が、無圧縮(stored)になっているため。 [詳細] zipファイルの圧縮メソッドについては、以下のURLに説明があります。 http://www.wdic.org/w/TECH/ZIP - 圧縮アルゴリズム Armadillo-400シリーズに標準でインストールされているbusybox 1.00.rc3のunzipでは、 一般的に使用されている[Deflate]という圧縮メソッド以外は、対応できていません。

BADKNOWHOW: romfsイメージのディスクスペースを拡張

romfs-a810-v1.04.img.gz の空きディスクスペースは約2.0MBです。

atmark@atde5:~$ df -h
Filesystem              Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/loop0              39M   35M  2.0M   95% /home/atmark/romfs

例えば、OpenCVを取り敢えずインストールしておきたい場合などに 直接インストールしようとしても、ディスクスペースが足りません。

そのような時には、ディスクスペースを拡張することで解決できます。

BADKNOWHOW: romfsイメージをATDE上でマウントする方法

簡単にromfsイメージにファイルを追加したい場合などに使えるテクニックです。

romfsイメージを直接ATDEでマウントしファイルを追加すると、 簡単にカスタマイズされたromfsイメージを作成することができます。

次のようにすると、ATDE上にマウントすることができます。

atmark@atde5:~$ mkdir romfs
atmark@atde5:~$ gzip -dc romfs.img.gz > romfs.img
atmark@atde5:~$ sudo mount -t ext2 -o loop romfs.img romfs

マウントすると、通常と同様にファイルの読み書きが行えます。 例えば、binディレクトリにhelloを配置したい場合は、次のようにします。

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