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Debianで構築したBluetooth環境をAtmark Distへ移行する

以下のHowtoに従い、ユーザランドにdebianを用いて構築したBluetooth環境を、
atmark-distに移行する手順を紹介いたします。

[Howto : Armadillo-400シリーズでBluetoothを使用する
http://armadillo.atmark-techno.com/armadillo-400-bluetooth

大まかな流れとしては、bluetoothを動作させるのに必要なアプリケーションとライブラリを
ATDE3及びatmark-distのromfsにコピーをする作業となります。
尚、それぞれの作業は以下のHowtoに詳細が記載されていますのでご参考ください。

[Howto: debianパッケージに含まれるコンパイル済みのバイナリをArmadiilloで動作させる方法]
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/use-debian-binary

起動時に自動的にTFTPサーバーのイメージを使う方法

開発時に、Linuxカーネルイメージ、ユーザーランドイメージを頻繁に変更することがあると思います。

その際に、毎回フラッシュに書き込むと時間がかかってしまいます。

そのため、起動時に自動的にTFTPサーバーからイメージをダウンロードし、そのイメージで起動する方法を紹介します。

起動時にTFTPサーバーからイメージをダウンロードする方法

Hermitのコマンドにsetbootdevice(省略: l)コマンドがあります。このsetbootdeviceでTFTPサーバーを指定することができます。

以下のコマンドを実行し、TFTPサーバーからイメージをダウンロードできるよう設定してください。

ATDE5で一定時間操作しない場合のパスワード入力を回避する

ATDE5を立ち上げた状態で、しばらく操作しない状況が発生すると、再度操作する際にパスワード入力が必要になります(ロック機能)が、 ATDE5はVMware上で動かすため、ロック機能が特に必要のないことが多いかと思います。

そのため、ここではATDE5でロック機能を無効化する手順を紹介します。

以下の画面のように、メニューから「システム設定」を選択してください。

以下の画面が表示されますので、「画面の明るさとロック」を選択してください。

Armadillo-840でQWTを使ったQtグラフ表示サンプルアプリを動かす

QWTは、Qt上でグラフ表示などを簡単に表示することができるライブラリです。 センサーからのデータを表示するときなどに使えます。

Armadillo-840でも動作させることが可能で、センサー等の結果を表示させる場合などに便利です。

Armadillo-840でQWTのサンプルアプリを動かす手順の流れは以下の通りです。

  1. QtSvgのインストール
  2. QWTのインストール
  3. 参考: QWTを使った新規アプリケーション開発時の注意

1. QtSvgのインストール

QWTを使用するためには、QtSvgが必要です。そのため、QWTをインストールする前にQtSvgをインストールします。

このページに添付した、Armadillo-840向けのQtSvg(ファイル名: qt5svg.tar.gz)をATDE5にダウンロードしてください。

以下のコマンドを実行し、QtSvgをATDEにインストールしてください。

Armadillo-460:GPIOの電流設定

GPIOの出力電流の設定は、
Armadillo-400シリーズハードウェアマニュアル
6.2.1入出力インタフェースの電気的仕様-「Armadillo-460」
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_hardware_manual_ja-1.10.0/ch06.html#sec-6-2-1
より、
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
i.MX257のSoftware Pad Control Register(SW_PAD_CTL)とDrive Voltage
 Select Group Control Register(SW_PAD_CTL_GRP_DVS)で、出力電流(Std,
High, Max)、スルーレート(Slow, Fast)、プルアップ/プルダウンを変更することができます。
------------------------------------------------------------------------------------------------------

USB無線LAN WLI-UC-GNMのドライバをビルドする際の注意点

Armadillo-840/810向けに、ATDE5で
WLI-UC-GNMのドライバ(DPO_RT5572_LinuxSTA_2.6.1.3_20121022)を
コンパイル際には、以下のHowToが参考になります。

[ Howto : Armadilloで11n 対応のUSB無線LANモジュール(GW-USMicroN)を使う ]
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/11n-wlan-usb-module-gw-usmicron

ただし、make時に、明示的にアーキテクチャを指定しなければ、
以下のエラーログが出てしまうので注意が必要です。

make[1]: ディレクトリ `/home/atmark/linux-3.4-at6' に入ります
  CC [M]  /home/atmark/DPO_RT5572_LinuxSTA_2.6.1.3_20121022/os/linux/../../common/crypt_md5.o
cc1: error: unrecognized command line option ‘-m64’

Armadillo-810でUSBモニタに表示

Armadillo-810でUSBモニタ(DisplayLink対応)に表示させることに挑戦。

手順は Armadillo 実践開発ガイド第3 部 2.8. USB 接続モニタ http://manual.atmark-techno.com/armadillo-guide/armadillo-guide-3_ja-2.1.2/ch02.html#sec_using_usb_display とほとんど同じ。

違う所は、2か所。

その1 armelの部分は、armhfに読み替える。

その2 図2.89 libdlo をビルドするために必要なパッケージのインストール の

Armadillo-400シリーズでQWTを使うための環境構築

Armadillo-400シリーズでQWTを使うための環境構築方法を紹介します。

参考にしたのは以下のHowtoです。

http://armadillo.atmark-techno.com/node/1367

QWTは、Qt上でグラフ表示などを簡単に表示することができるライブラリです。 前述のHowtoで公開されているATDEでは、不足しているモジュールを使用する 必要があるため、ここではQtのビルド、インストールから行いたいと思います。

環境

この手順は、以下の環境で実行しました。

TeraTermの文字ずれ復帰

TeraTermを使っているとときどき文字ずれが起きる。
毎回TeraTermを再起動していたが、ネットを探してみると下記の方法を見つけた。
TeraTermのメニューで、コントロール -> ポートのリセット
または、
Alt+O -> Alt+P (Altは押しっぱなし)
で文字ずれが回復する。

Armadillo-840 + Armadillo-810カメラモジュールでcamctrlを使う

HowToで公開されているArmadillo-840でArmadillo-810カメラモジュールを
使う方法をベースに、カメラ制御用のcamctrlを使う方法です

[Howto : Armadillo-840でArmadillo-810 カメラモジュール 01 (B コネクタ用)を使用する]
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/a840-use-op-a810-cam01-00

まずはArmadillo-840のカーネルコンフィギュレーションでcamctrlを
有効にします。

[*] Customize Vendor/User Settings  ← チェックをつける
 
Miscellaneous Applications  --->
--- Video tools
[*] camctrl                         ← チェックをつける
camctrlはArmadillo-810向けにI2Cのバス設定をしていますので、

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