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Armadillo上でユーザを追加して保存する

通常、Armadillo上でユーザを追加しても、電源をOFFにすると追加したユーザは消えてしまうので、
次の起動時に追加したユーザでログインできない。
電源をOFFにしても、次の起動時に追加したユーザでログインができるように、追加したユーザを保存する方法を試してみた。
1.一度ビルドする。
[atde ~]$ cd ~/atmark-dist
[atde ~/atmark-dist]$ make
 
2.上記1で生成されたromfs/etc内のpasswd、shadow、group、gshadow
 をromfs/etc/defaultに移動する。
[atde ~/atmark-dist]$ cd ~/atmark-dist/romfs/etc
[atde ~/atmark-dist/romfs/etc]$ mv passwd ./default/
[atde ~/atmark-dist/romfs/etc]$ mv shadow ./default/
[atde ~/atmark-dist/romfs/etc]$ mv group ./default/

Armadillo-840+DebianでUSBプリンタ(NP-2511)を動かす


Armadillo-840で日本プリメックス社のUSBプリンタ(NP-2511)を動かそうと思います。
http://www.primex.co.jp/NPIServlet?viewpage=2&nextpage=3&BLGCode=40&ModelCode=57

ただしドライバがUbunts向けのrpmパッケージ(およびソースパッケージ)になります。
よってまずは、Ubunts向けのドライバをDebianで動かせるようにビルドしてみます。

1. Debianのブートディスクを作成
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-840/armadillo-840_product_manual_ja-1.1.0/ch15.html

2. ビルドに必要なパッケージのインストール

ATDE5にVMware Toolsをインストールする

ATDE5をデフォルトのまま使用していると、共有フォルダが自動的にマウントされません。 これはATDE5がopen-vmを使用しているためです。open-vmの代わりにVMware Toolsを インストールすると、自動的に共有フォルダがATDE5にマウントされます。

ここではopen-vmの変わりにVMware Toolsを使用するための方法について紹介します。

環境

  • VMware: VMware Player 6.0.1 build-1379776
  • VMware Tools: VMwareTools-9.6.1-1378637
  • ATDE: atde5-amd64-20140131

VMware Toolsのインストール

VMware PlayerでATDE5を立ち上げます。

VMware Playerのメニューから「管理」→「VMware Toolsの再インストール」を選択します。

ATDE5の端末で、以下のコマンドを実行します。(バージョン番号は、お使いの環境に合わせて読み替えてください)

Armadillo-400シリーズでDebian squeezeを使用する

Armadillo-400シリーズでDebianを使用する場合には、標準でDebian lennyのアーカイブを展開して使うことになります。 Debian lennyは2012年にリリースされており古いため、使用するパッケージのバージョンが古い場合があります。 そのため、ここではArmadillo-400でDebian squeezeを使用する方法を紹介します。

環境

  • 使用製品: Armadillo-440(Armadillo-420, Armadillo-460でもおそらく可能です)
    • 補足: インターネットにつなげられる環境が必要
  • microSDカード: TOSHIBA製 8GB スピードClass4
  • カーネル: linux-2.6.26-at19
  • ユーザーランド: Debian GNU/Linux 6.0(コードネーム squeeze)

microSDカードの準備

Armadilloで、microSDカードをext3でフォーマットし、Armadilloにマウントしておいてください。

Armadillo-810:H.264エンコードして、MPEG2-TS形式のコンテナにする

Armadillo-810カメラモデル開発セットで、カメラの画像をH.264エンコードして、MPEG2-TS形式のコンテナにしてみた。
gstreamerのmpegtsmuxというエレメントを使った。
コマンド例は下記の通り。
(画像データの保存先として、/mntにSDカード等、外部メモリマウントしているとする)
gst-launch-1.0 -e v4l2src device="/dev/video1" \
! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480,framerate=30/1 \
! acmh264enc ! queue \
! mpegtsmux ! filesink location=/mnt/out.ts

Armadillo-840にiPhone5/5Sを接続してマウントする

Armadillo-840のUSBホストにLightningケーブルでiPhone5/5Sを接続し、
マウントをしてみた時の手順です。

1. まずは以下を参考にDebianのSDブートディスクを作成します
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-840/armadillo-840_product_manual_ja-1.1.0/ch15.html

2. kernelコンフィギュレーションで以下を有効にして、カーネルをビルドします。

Linux/arm 3.4-at9 Kernel Configuration
    File systems  --->
    <*> FUSE (Filesystem in Userspace) support  ←チェックをつける

ATDE5:テキストファイルをビットマップファイルに変換

ATDE上で簡易にテキストファイルをビットマップファイルに変換する方法を考えてみた。

1.テキストファイルをUTF-8で保存。

補足)UTF-8かどうかは、geditエディタを使用している場合、
 ファイル->別名で保存
を開いて、エンコーディング(H)の項目で確認できる。
UTF-8になっていない場合は、UTF-8を選択する。

2.convertでUTF-8ファイルをビットマップに変換。

下記にスクリプト例(text2bmp.sh)を記載する。
このスクリプトでは
 UTF-8のテキストファイル:utf-8.txt
について、
 背景:黒
 文字色:オレンジ
 フォント:ゴシック
 文字サイズ:120
の
 ビットマップファイル:text.bmp
が生成される。

text2bmp.sh
#!/bin/sh
 

USBマルチタッチパネルを使用する

HDMIやDVIで接続するディスプレイでは、タッチパネルがUSBで接続するマルチタッチパネルになっている場合があります。

ここではUSBマルチタッチパネルを使用するための方法を紹介します。

環境

  • 製品: Armadillo-840
  • 使用したディスプレイ: シーズウェア製 TMG-310-AC00

設定

Linuxカーネルの以下のコンフィギュレーションを有効にしてください。

QMLでテロップ表示をしてみる

Armadillo-840でQMLを使ってテロップ表示をするサンプルコードを書いてみました。
10秒かけて[Hello World]という文字がArmadillo-840のLCDの右から左に流れます。
流れる速さは duration: 10000 のところで変更します。
ついでに文字も毎回色が変わるようにしています。

多少カクカクするかもしれませんが、参考まで。

import QtQuick 2.0
 
Rectangle {
    id: main
    width: 800

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