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Armadillo-840:QMLのフォント変更

QMLで等幅フォントを使いたくなった。
make menuconfig
を実行してユーザーランドコンフィグレーションで、TakaoGothicフォントを追加。
Userland Configuration
  Fonts --->
    [*] TakaoGothic // デフォルトは空白なので、*を付ける。
QMLのコードでは、Textの中で font.family: "TakaoGothic" のように指定する。 Armadillo-840製品マニュアル 14.5. QMLのhello_qmlの場合は、 <font.familyの追加箇所を抜粋>

Armadillo-440:Debianに一般ユーザでリモートログインしてrootユーザになるために

Armadillo-440にArmadillo 実践開発ガイド第2部 4. Armadillo 上にDebian GNU/Linux を
構築するを参考にDebian環境を構築する際、rootユーザのパスワードを設定しておく必要がある。
(デフォルトはパスワード設定されてない。)

パスワードを設定してないと、一般ユーザでリモートログインした後、suコマンドを実行してもパスワードではじかれてしまう。

Armadillo-840で起動時間の短縮(Qtなし)

Armadillo-840は、Armadillo-400シリーズに比べイメージサイズが大きくなっているため起動時間が遅くなりがちです。 最終的に製品化する際には、起動時間を早めたい場合もあるかと思います。 そこで、Armadillo-840の標準イメージに入っている機能をけずり、どこまで起動時間を短縮できるかを試してみました。

環境

  • 製品: Armadillo-840 液晶モデル開発セット
  • Linuxカーネル: Linux-3.4-at9
  • Atmark Dist: v20140602
  • TeraTerm: Version 4.80(SVN# 5451)

起動時間計測

いろいろな条件で、hermitプロンプトでbootコマンドを入力してから、loginプロンプトが出るまでの時間を計測してみました。

標準イメージ

まずは標準のコンフィギュレーションで作成したイメージで、起動時間を計測してみます。 計測にはTeraTermのログ機能(タイムスタンプ付き)を使用しました。

計測結果は以下の通りです。

rootユーザでログインできない場合

Armadilloに電源を入れて、ログイン入力画面で、
 ユーザ名:root
 パスワード:root
でログインしようとしたとき、
armadillo440-0 login: root
Password:                       
Login incorrect
armadillo440-0 login: armadillo440-0 login
のようにログインできない場合は、シリアル通信ソフトの改行コードの設定が CR+LFになっている可能性がある。 PCのシリアル通信ソフトの改行コードの設定を  受信:CR  送信:CR にすると、ログインできる。 TeraTermだと、メニューの 設定->端末 の中に改行コードの設定項目がある。

iperfを使用して、ネットワークのスループットを測る方法

iperfコマンドを使用して、ネットワークのスループットを測る方法を紹介します。

ここでは、以下の流れで説明します。

  1. iperfをユーザーランドに追加
  2. iperfを使ってスループットを計測する

1. iperfをユーザーランドに追加

Armadilloにiperfを追加

iperfはAtmark Distに含まれていないため、Debianのパッケージから持ってくる必要があります。

Howto : Debianのパッケージに含まれるコンパイル済みのバイナリをArmadilloで動作させる方法 を参考に、iperfコマンドをArmadilloにコピーしてください。

2014年8月18日時点では、以下のURLからパッケージがダウンロードできます。

Armadillo-400シリーズのオートブートキャンセルを無効にする

Armadillo-400シリーズではタクトスイッチ(SW1)を押しながら電源を入れると、オートブートがキャンセルされ
保守モードで起動します。
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.9.0/ch03.html#sec-boot-mode

このオートブートキャンセル機能を無効にし、タクトスイッチを押しながら電源を入れても、オートブートする方法を
紹介します。

1. ATDE3上でブートローダ(Hermit-At)のソースを取得し、展開します

Armadillo-440:ATDE4の画面ロックまでの時間を長くする

Howto : Armadillo-440でQt! 第2回のATDE4を使っていると画面ロックまでの時間が短いのが気になる。

下記の方法で、ATDEの画面ロックの間隔を延ばした。

ATDEが立ち上がった状態で、左上の「赤い渦巻模様」の右にあるメニューの
システム->設定->スクリーンセーバー
で、スクリーンセーバーの設定画面を開く。

設定画面内で、
・アイドル状態になるまでの時間
の項目で、デフォルトでは5分になっている。
この時間を延ばす。

ちなみに、
・アイドル状態になったらスクリーンセーバーを起動する
・スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする
のチェックの有無で、アイドル状態、スクリーンセーバー、画面ロックの連動を選択することが可能。

NPtcpを使用して、ネットワークのスループットを測る方法

NPtcpコマンドを使用して、ネットワークのスループットを測る方法を紹介します。

ここでは、以下の流れで説明します。

  1. NPtcpをユーザーランドに追加
  2. NPtcpを使ってスループットを計測する

1. NPtcpをユーザーランドに追加

ArmadilloにNPtcpを追加

標準のユーザーランドイメージにはNPtcpコマンドが入っていません。そのため、Atmark Distのユーザーランドコンフィギュレーションを変更して、NPtcpを含んだユーザーランドイメージを作成します。

以下のユーザーランドコンフィギュレーションを有効にして、ユーザーランドイメージを作成してください。

Armadillo-840+USBカメラで、LCD表示とH.264エンコードを同時実行する

以下の環境で、USBカメラからの画像をLCDに表示しつつ、USBメモリにH.264形式で
エンコードしてファイル保存をしてみました。

Armadillo-840液晶モデル開発セット
kernel      :  linux-3.4-at9
userland  : atmark-dist-20140602
USBカメラ: BUFFALO BSWHD06M http://buffalo.jp/product/multimedia/web-camera/bswhd06m/

保存用のUSBメモリをマウントします。
[root@armadillo840-0 (ttySC2) ~]# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt
H.264エンコーダを有効にします。

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