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Armadillo-840で起動時間の短縮(Qtなし)

Armadillo-840は、Armadillo-400シリーズに比べイメージサイズが大きくなっているため起動時間が遅くなりがちです。 最終的に製品化する際には、起動時間を早めたい場合もあるかと思います。 そこで、Armadillo-840の標準イメージに入っている機能をけずり、どこまで起動時間を短縮できるかを試してみました。

rootユーザでログインできない場合

Armadilloに電源を入れて、ログイン入力画面で、
 ユーザ名:root
 パスワード:root
でログインしようとしたとき、
armadillo440-0 login: root
Password:                       
Login incorrect
armadillo440-0 login: armadillo440-0 login
のようにログインできない場合は、シリアル通信ソフトの改行コードの設定が CR+LFになっている可能性がある。 PCのシリアル通信ソフトの改行コードの設定を  受信:CR  送信:CR にすると、ログインできる。 TeraTermだと、メニューの 設定->端末 の中に改行コードの設定項目がある。

iperfを使用して、ネットワークのスループットを測る方法

iperfコマンドを使用して、ネットワークのスループットを測る方法を紹介します。

Armadillo-400シリーズのオートブートキャンセルを無効にする

Armadillo-400シリーズではタクトスイッチ(SW1)を押しながら電源を入れると、オートブートがキャンセルされ
保守モードで起動します。
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.9.0/ch03.html#sec-boot-mode

このオートブートキャンセル機能を無効にし、タクトスイッチを押しながら電源を入れても、オートブートする方法を
紹介します。

1. ATDE3上でブートローダ(Hermit-At)のソースを取得し、展開します

Armadillo-440:ATDE4の画面ロックまでの時間を長くする

Howto : Armadillo-440でQt! 第2回のATDE4を使っていると画面ロックまでの時間が短いのが気になる。

下記の方法で、ATDEの画面ロックの間隔を延ばした。

ATDEが立ち上がった状態で、左上の「赤い渦巻模様」の右にあるメニューの
システム->設定->スクリーンセーバー
で、スクリーンセーバーの設定画面を開く。

設定画面内で、
・アイドル状態になるまでの時間
の項目で、デフォルトでは5分になっている。
この時間を延ばす。

ちなみに、
・アイドル状態になったらスクリーンセーバーを起動する
・スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする
のチェックの有無で、アイドル状態、スクリーンセーバー、画面ロックの連動を選択することが可能。

NPtcpを使用して、ネットワークのスループットを測る方法

NPtcpコマンドを使用して、ネットワークのスループットを測る方法を紹介します。

Armadillo-840+USBカメラで、LCD表示とH.264エンコードを同時実行する

以下の環境で、USBカメラからの画像をLCDに表示しつつ、USBメモリにH.264形式で
エンコードしてファイル保存をしてみました。

Armadillo-840液晶モデル開発セット
kernel      :  linux-3.4-at9
userland  : atmark-dist-20140602
USBカメラ: BUFFALO BSWHD06M http://buffalo.jp/product/multimedia/web-camera/bswhd06m/

保存用のUSBメモリをマウントします。
[root@armadillo840-0 (ttySC2) ~]# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt
H.264エンコーダを有効にします。

ATDEで共有フォルダを使う方法

ATDEで開発をしていると、WindowsでダウンロードしたファイルをATDE上で扱ったり、ATDE上で作成したファイルをWindows上で扱ったり等のファイル共有を行いたい場合があると思います。その場合は、VMwareの共有フォルダ機能を使うことで実現できます。

ここではではVMwareの共有フォルダ機能を使うための手順を紹介します。

Armadillo-440+Qtで、タッチ座標がずれている際の対処方法

以下のHowToで公開しているAtmark distを使っている場合に、
タッチスクリーンの座標がずれている際の対処方法です。

[HowTo:Armadillo-440でQt! 第2回]
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/armadillo-440-qt-2

[ユーザーランド]
http://armadillo.atmark-techno.com/files/downloads/sample/a440-qt-howto/atmark-dist-qt-20121105.tar.gz

上記ユーザーランドには、キャリブレーションをするためのアプリケーション(ts_balibrate)が
入っていません。

まずは、以下のHowTo内の[Appendix1. AtmarkDistとの統合]の手順内で、

Armadillo-440+Qtで、タクトスイッチ押下イベントを拾う

Armadillo-440+Qtで、タッチパネルイベント以外に、タクトスイッチを押されたイベントを
拾う方法です。

Armadillo-440のスイッチは、/dev/input/event0に割り当てられています。
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.8.1/ch09.html#sec-buttons

なので、Qtのキーボードデバイスとして、/dev/input/event0を割り当てることで、
比較的簡単に関連付けができそうです。

まずQtのソース側(ヘッダファイル)に、以下のソースを定義します。

#include <QKeyEvent>
 
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