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ストレージ使用時に書き換え回数を減らす方法

Armadilloを使用したシステムではログの保存等をストレージに行うことがあります。使用するストレージはeMMC, SDカードが多く内部的に NANDフラッシュを使用しているため書き換え可能回数があります。そのため、システムを設計する際にはこの書き換え可能回数を超えないようにする必要があります。

ここでは、Armadilloのシステムを作る際の参考情報としてストレージの書き換え回数を減らすための方法を紹介します。

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L):eMMCのパーティションを切りなおす方法

eMMCのパーティションを切りなおす方法です。

以下では、USBメモリのルートファイルシステムを起動して、fdiskコマンドで、eMMCのパーティションを切りなおし イメージの書き換えを行ってます。

突然の電源断発生時の対策

組み込みシステムでは、連続稼働を基本として設計するものが多く、特にシャットダウン手順が決められていないことから、突然の電源断が発生することがあります。 その際に、eMMC/SDカード等のストレージにデータ書き込みが発生していると、次回起動時にファイルシステムが壊れてシステムが起動しなくなるといったことが発生します。

そのため、ここでは突然の電源断でシステムが壊れないように構成する方法を紹介します。

ModemManagerのmmcliコマンドで、IMEI・基地局情報・電話番号・電波強度を表示させる方法

Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3Lで、ModemManagerのmmcliコマンドを用いて、IMEI・基地局情報・電話番号・電波強度を表示させる方法をまとめました。

Armadillo-IoT G3/G3L, Armadillo-X1: 接続待ちしているTCP, UDPポートを探す方法

Armadilloでは、標準のソフトウェアの状態ではWebサーバー等のサーバーが動作しています。最終的にシステムを作る際には、セキュリティ上の観点から、可能な限り不要なTCP/UDPポートは使用しないようにしておくのが良いです。

そのため、ここではArmadillo上でどのTCP/UDPポートが接続待ちをしているかを確認する方法を紹介します。

ATDE6をVirtualBoxで起動する

ATDE6の VMware仮想イメージファイルは、Oracle社のVirtualBoxでも起動することができます。

Armadillo-800シリーズ:hermit-at-winでブートローダー書き換え

Armadillo-800シリーズで、hermit-at-winでブートローダー書き換える方法です。 Armadillo-810/840:Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージ書き換えに、ブートローダーが動作する際のhermit-at-winでの書き換え方法がありますが、 ここでは、ブートローダーが動作しない際のhermit-at-winでの書き換え方法です。

Armadillo-400シリーズ:すべてシリアルインタフェースのコンソールを無効にする

Armadillo-400シリーズで、すべてシリアルインタフェースのコンソールを無効にする方法です。

Armadillo-840: カメラで撮影した動画を保存しながらLCDに表示する方法

Armadillo-840でカメラの画像を表示しながら、SDカード等のストレージにH.264でエンコードして保存したい場合があるかと思います。その場合はGStreamerのコマンドで対応できます。

ここではGStreamerを使用してカメラ画像を表示しながらSDカードへ動画ファイルを保存する方法を紹介します。

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