Armadillo-640 ウォッチドッグタイマについて

お世話になります。徐と申します。

現在、Armadillo-640を用いて開発を行っています。

アプリケーションが動かなくなった場合などに再起動するため、ウォッチドッグタイマーの使用を考えています。

ソフトウェアウォッチドッグタイマの使用方法(https://users.atmark-techno.com/blog/53/1319)のカーネルコンフィギュレーションの変更を参考に、カーネルを変更した後、Armadillo-640製品マニュアル 10.2.1.手順:Linuxカーネルをビルドの4.ビルドを行い、uImage が作成されていることを確認しました。

その後、ftp通信でArmadilloに作成したuImageを転送し、Armadillo-640製品マニュアル 11.2.2. Linuxカーネルイメージの書き換えを参考にLinuxイメージを書き換え、haltでArmadilloを終了させ、再び電源に接続すると Starting Kernel... で止まってしまいArmadilloにログインできませんでした。

そこで、linux-v4.14-at[version]ディレクトリにて$ make ARCH=arm armadillo-640_defconfig を実行しuImageをデフォルトの状態に戻した後に再度上記の内容を試してみたところ、問題なくArmadilloにログインできました。

デフォルト状態のuImageのサイズが約6.1MBに対し、カーネルコンフィギュレーションにてSoftware watchdogにチェックを入れた状態で作成したuImageのサイズが約6.0MBとなっているのが気になりました。(なぜSoftware watchdogにチェックを入れて作成されたuImageは容量が小さくなってしまったのか?)

Armadillo-640でソフトウェアウォッチドッグタイマを使用する方法が分からないのでご教示ください。

また、ソフトウェアウォッチドッグタイマの使用方法(https://users.atmark-techno.com/blog/53/1319)のソフトウェアウォッチドッグタイマーの動作確認にて記載してあるuser/busybox/*/miscutils/watchdog.c が見当たらなったので、watchdog.cが置いてある場所も合わせてご教示していただけないでしょうか。

お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

製品: 
Armadillo-640

徐です。

本日、改めてSoftware watchdogにチェックを入れ、uImageを作成し、カーネルを書き換えたところ無事に書き換えができたことを確認しました。

uImageの容量も、

デフォルト:6102016 Bytes, 5959.00 kB, 5.82 MB

Software watchdogにチェックを入れた場合:6102704 Bytes, 5959.67 kB, 5.82 MB

となっており、Software watchdogにチェックを入れたuImageの方がデフォルトのuImageよりも大きくなっていたことが確認できました。

5/10の投稿でStarting Kernel...で止まってしまい、Armadilloにログインできなかった原因としては、

①$ make ARCH=arm armadillo-640_defconfig

②$ make ARCH=arm menuconfig

①を実行せずに②を実行し、Software watchdogにチェックを入れたのが原因だと考えます。そのため、できたuImageがデフォルトのuImageよりも容量が小さくなったのだと考えます。

今回は①を実行した後に②を実行し、Software watchdogにチェックをいれたので正しいuImageができたと考えます。