ウォッチドッグタイマの変更方法について

いつもお世話になっております。
下記不明点がありますのでご教示いただけたらと思います。

ハードウェア
Armadillo-IoT G3 AGX3020

ソフトウェアカーネルバージョン
Linux armadillo 3.14.79-at17

上記環境にてソフトウェアウォッチドッグタイマのタイムアウト時間を
デフォルト10秒から30秒に変更を考えています。

https://users.atmark-techno.com/forum/armadillo/3610

上記フォーラムを参考に保守モードでのタイムアウト時間変更を試みました。

①Armadilloを保守モードで起動
=> setenv optargs softdog.soft_margin=30
=> saveenv

②設定反映の確認
=> env print optargs
optargs=softdog.soft_margin=30

③設定反映後の動作確認
echo > /dev/watchdog1

しかし、③実行後、10秒後に再起動され、30秒の設定が実際の動作に
反映されない状況です。

反映できない理由がわかれば教えていただけないでしょうか?

製品: 
Armadillo-IoT G3

高橋です。

以下のような理由が考えられます。

①カーネルコンフィギュレーションの変更を行っていない
softdogドライバをLinuxカーネルイメージに組み込む場合、
カーネルコンフィギュレーションの変更が必要です。

以下のようにコンフィギュレーションを変更してください

Linux Kernel Configuration Device Drivers --->
 
[*] Watchdog Timer Support
  <*>   Software watchdog

②動作させるためのウォッチドッグの番号が異なる
以下のコマンドで、他のwatchdogが存在していないかご確認ください。

ls /dev/watchdog*

高橋様

回答頂きありがとうございます。

> ①カーネルコンフィギュレーションの変更を行っていない
> softdogドライバをLinuxカーネルイメージに組み込む場合、
> カーネルコンフィギュレーションの変更が必要です。

上記変更方法の説明を記載しているマニュアルがあれば
ご教示いただけないでしょうか?

> ②動作させるためのウォッチドッグの番号が異なる
> 以下のコマンドで、他のwatchdogが存在していないかご確認ください。

コマンド実行し、下記2種類が存在していることを確認しました。
/dev/watchdog /dev/watchdog0

現在は/dev/watchdogのみ使用しています。
確認ですが、watchdog、watchdog0は同じもので
どちらを使用しても問題ないという認識でよろしいでしょうか?

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

高橋です。

> 上記変更方法の説明を記載しているマニュアルがあれば
> ご教示いただけないでしょうか?

製品マニュアルの以下の項目をご参照ください。

「22.1. イメージをカスタマイズする」
https://manual.atmark-techno.com/armadillo-iot-g3/armadillo-iotg-g3_product_manual_ja-2.1.0/ch22.html#sct.howto-customized-image

> 確認ですが、watchdog、watchdog0は同じもので
> どちらを使用しても問題ないという認識でよろしいでしょうか?

同じものかと思われます。