Armadillo-X1評価用拡張ボードのギガビット・イーサネットが見えない

お世話になります。

現在、Armadillo-X1に評価用拡張ボード(SA-AX1-EXTEVA-01)と増設LANアドオンモジュール(ATB-AGAD-USBLAN)
を使用してLANポートを4つ(うち1つはUSB→LAN変換)使用しようとしております。
Armadillo-X1上は, Linux Kernell 4.9.112-at2, Debian GNU/Linux 9(stretch) を載せています。

Linux/Debianが立ち上がった時点で、atmarkでログインしてip addressコマンドを発行したところ、
添付のファイルにあるように評価用拡張ボードのイーサネットポートのみが見えない状況です。
何か設定等に不備がないのかどうかご教授よろしくお願いいたします。

kimizuka

ファイル名 ファイルの説明
LANx4ch.txt
製品: 
Armadillo-X1

高橋です。

以下の不具合に該当している可能性があります。
https://users.atmark-techno.com/forum/armadillo/3681

この不具合は2019年1月のアップデートで修正されていますが、
SDスロット拡張ボード以外のアドオンモジュールでの検証を行っていませんでした。
申し訳ありません。

LinuxカーネルをuImage-x1-v4.9-at4以降にアップデートしてもう一度お試しいただけますでしょうか。

大塩です。

> 現在、Armadillo-X1に評価用拡張ボード(SA-AX1-EXTEVA-01)と増設LANアドオンモジュール(ATB-AGAD-USBLAN)
> を使用してLANポートを4つ(うち1つはUSB→LAN変換)使用しようとしております。
> Armadillo-X1上は, Linux Kernell 4.9.112-at2, Debian GNU/Linux 9(stretch) を載せています。
>
> Linux/Debianが立ち上がった時点で、atmarkでログインしてip addressコマンドを発行したところ、
> 添付のファイルにあるように評価用拡張ボードのイーサネットポートのみが見えない状況です。
> 何か設定等に不備がないのかどうかご教授よろしくお願いいたします。

いただいたlogで「reading armadillo_x1.dtb」とあることから、通常のX1用DTBを使用していると思われます。

評価用拡張ボードを使用する場合は、専用のソフトウェアを使用する必要があります。
以下のマニュアルを参考にソフトウェアをインストールし、評価用拡張ボードのイーサネットポートが認識されるか確認してみてください。

■マニュアル
https://manual.atmark-techno.com/armadillo-x1/armadillo-x1_product_manual_ja-2.1.0/ch21.html#sct.howto-exteva-01

※最新版のイメージファイルを利用するには、Armadillo-X1 製品マニュアルを参照し、ソースコードからビルドしてください。

kimizuka です。

> 大塩です。
>
> > 現在、Armadillo-X1に評価用拡張ボード(SA-AX1-EXTEVA-01)と増設LANアドオンモジュール(ATB-AGAD-USBLAN)
> > を使用してLANポートを4つ(うち1つはUSB→LAN変換)使用しようとしております。
> > Armadillo-X1上は, Linux Kernell 4.9.112-at2, Debian GNU/Linux 9(stretch) を載せています。
> >
> > Linux/Debianが立ち上がった時点で、atmarkでログインしてip addressコマンドを発行したところ、
> > 添付のファイルにあるように評価用拡張ボードのイーサネットポートのみが見えない状況です。
> > 何か設定等に不備がないのかどうかご教授よろしくお願いいたします。
>
> いただいたlogで「reading armadillo_x1.dtb」とあることから、通常のX1用DTBを使用していると思われます。
>
> 評価用拡張ボードを使用する場合は、専用のソフトウェアを使用する必要があります。
> 以下のマニュアルを参考にソフトウェアをインストールし、評価用拡張ボードのイーサネットポートが認識されるか確認してみてください。
>
> ■マニュアル
> https://manual.atmark-techno.com/armadillo-x1/armadillo-x1_product_manual_ja-2.1.0/ch21.html#sct.howto-exteva-01
>
> ※最新版のイメージファイルを利用するには、Armadillo-X1 製品マニュアルを参照し、ソースコードからビルドしてください。

ご教授ありがとうございます。
このマニュアルの21.8.1.1の"[armadillo ~]# cp uImage-x1-[version] /mnt/uImage" という記述ですが
ファイルuImage-x1-[version]はどのようにarmadillo上に持ってくるのでしょうか?
あと、11.2.特定のイメージファイルだけを書き換える でもcpコマンドのソース・ファイルはどうやってarmadillo上に
存在しているのが、理解できておりません。 
不勉強で申し訳ありませんが、ご教授をお願いいたします。

kimizuka

大塩です。
 
> ご教授ありがとうございます。
> このマニュアルの21.8.1.1の"[armadillo ~]# cp uImage-x1-[version] /mnt/uImage" という記述ですが
> ファイルuImage-x1-[version]はどのようにarmadillo上に持ってくるのでしょうか?
> あと、11.2.特定のイメージファイルだけを書き換える でもcpコマンドのソース・ファイルはどうやってarmadillo上に
> 存在しているのが、理解できておりません。

まず、お使いのPCのLinux環境上で以下を参考にLinuxカーネルをビルドし、uImage等のイメージファイルを生成しているかと思われます。
・10.2. Linuxカーネルをビルドする
https://manual.atmark-techno.com/armadillo-x1/armadillo-x1_product_manual_ja-2.1.0/ch10.html#sct.build-linux

USBメモリをお持ちであるならば、PCからUSBメモリを用いてでArmadillo上にファイルを移動可能です。

apacheなどのWebサーバがお使いのPCにインストールされているならば、Armadillo上から「wget」コマンド等でダウンロードすることも可能です。
ATDEにapacheがインストールされている状態でuImageをダウンロードする例を以下に記載します。

[ATDE]$ cp uImage /var/www/html
[Armadillo]# wget http://[お使いのPCのIPアドレス]/uImage-x1-[version]
[Armadillo]# ls
uImage-x1-[version]

イメージファイルの書き換え等は以下のマニュアルを参考にしてください。
・11.2. 特定のイメージファイルだけを書き換える
https://manual.atmark-techno.com/armadillo-x1/armadillo-x1_product_manual_ja-2.1.0/ch11.html#sct.update_image_simply