OpenJDKをArmadillo-640で動かす

Armadillo-640は、Debian GNU/Linux 9 (Stretch)が動作します。このため容易にJava環境が構築できます。 ここではJavaランタイムとして、OpenJDKを使う方法をご紹介いたします。

1.必要なパッケージのインストール

インターネットに接続可能なネットワークにArmadillo-640を接続します。

パッケージを最新版にします。

root@armadillo:~# apt-get update
root@armadillo:~# apt-get upgrade

今回はArmadillo-640でセルフ開発することを想定して、Java開発環境(OpenJDKバージョン8)をインストールします。

root@armadillo:~# apt-get install openjdk-8-jdk

2. サンプルプログラムの作成とコンパイル、実行

インストールが終了したら、ターミナルに「Hello World」と表示するだけのJavaアプリを作成し、実行してみます。
Armadillo-640内で、以下のHelloWorld.javaを作成して下さい。

public class HelloWorld {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello World");
    }
}

プログラムを作成したら、javacコマンドでHelloWorld.javaをコンパイルします。以下のコマンドを実行して下さい。

root@armadillo:~# javac HelloWorld.java

正常にコンパイルできると、HelloWorld.class が作成されます。クラスファイルを実行するには、javaコマンドを使用します。以下のコマンドを実行してください。

root@armadillo:~# java HelloWorld

コンソールに「Hello World」が表示されます。

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Armadillo-640
タグ: 
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Java
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