ブログ

tasksetコマンドでプロセスを実行するCPUコアを指定する

Armadillo-IoT G3/Armadillo-IoT G3L/Armadillo-X1ではi.MX7DというデュアルコアのCPUを搭載しています。通常、あるプロセスがどのCPUコアで実行されるかは、Linuxカーネルの判断次第なのですが、プロセスごとにアフィニティ(親和性)の設定を行うことで、どのコアで実行して欲しいかをLinuxカーネルへ指定することができます。

tasksetというコマンドでアフィニティの設定が行えます。本記事では、実行例と共に使用方法を紹介します。

node-eye: ネットワーク接続シーケンスの参考情報

node-eyeにはネットワーク設定のリモートコンフィグ機能が、標準で実装されています。この機能を使用することにより、ネットワークの設定がWebブラウザ上で行うことができます。

ただし、この機能を使用するため従来のような端末でのネットワーク設定と異なる動作を行いますので、ここでまとめておきます。

ディスクキャッシュをストレージへ書き出す方法

Armadillo上で、eMMCやSDカード等のストレージにデータを書きこんだ場合、すぐにデータが書きこまれるわけではなく、メモリ上のディスクキャッシュに保存されていることがあります。
その状態で電源が切断されると、RAM上に保存されているディスクキャッシュが、ストレージに書き出される前の状態であるため、ストレージの書き出したはずのデータが消える等の問題が発生します。
そのため、ここでは明示的にディスクキャッシュをストレージに書き出す方法を紹介します。

Armadillo-400/800シリーズ:USBメモリを使って、イメージを更新

Armadillo-400/800シリーズで、USBメモリを使ってイメージファイルを書き換える方法です。

WindowsPCでFAT32ファイルシステムのUSBメモリに
・カーネル:linux.bin.gz
・ユーザーランド:romfs.img.gz
という名前のイメージファイルを書き込んでいる場合を想定して説明します。

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)でWebページ上で表とグラフを表示するサンプルデモ

Armadillo-X1でWebページ上で表とグラフを表示するサンプルデモを作ってみました。
(今回確認したものは、Armadillo-X1ですが、Armadillo-IoT(G3/G3L)も同様の手法が使用できると思います。)

Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1: 簡易的なインストールディスクイメージの作成方法

インストールディスクの実態は、SDのブートディスクです。Armadilloの内臓ストレージ(eMMC及びQSPIフラシュメモリ)へ書き込むイメージファイルと、インストールスクリプトを含んでおり、SDブート時にインストールスクリプトが実行されるよう設定されています。

Armadillo-400シリーズ(Linux-2.6.26時): ハードウェアウォッチドッグタイマーの無効化

Armadilloは標準の状態でハードウェアウォッチドッグタイマーが動作しています。
デバッグ時等Armadilloを使用する場合等に、ハードウェアウォッチドッグタイマーを無効化したい場合があるかと思います。そのため、ここではハードウェアウォッチドッグタイマーを無効にする方法を紹介します。

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L): overlayfsを有効化した状態でeMMCにファイルを追加・変更する方法

Armadillo-X1/G3/G3Lを使用時にoverlayfsを有効化すると電源断時の保護機能が働き、通常のルートファイルシステムにファイルを作成してもRAM上に配置されeMMCに書きこまれません。 そのため、ここではoverlayfsを使用している状態でeMMCにファイルを追加する方法を紹介します。

Armadillo-X1/IoT(G3): Beaconパケットを送信してみる

Armadillo-X1/G3には、WLAN/BTコンボモジュールが搭載されています。 通常Armadilloは、Bluetoothのセントラル(親機)になることが多いかと思いますが、今回はペリフェラル(子機)として、 Beaconパケットを送信してみようと思います。

ページ

Subscribe to RSS - ブログ