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【Linux TIPS】ATDE5で再帰的にShift-JISファイルをUTF-8に変換する


Windows向けに作成されたサンプルコードなどを、ATDE5で修正しようとすると、日本語や改行が正しく表示されないという
ケースがあるかと思います。

今回はATDE5上で、このようなファイルを一括で UTF-8に変換してみます。

まずはファイルの文字コードを調べてみます。コマンドは [ file ] を使います。

atmark@atde5:~$ file test.cpp 
test.cpp: C source, Non-ISO extended-ASCII text, with CRLF line terminators
Shift-JIS + 改行コードは CRLF のようです。 一括置換は [find] と [nkf] を組み合わせて使います。

Armadillo-IoTでjoeエディタを使う

Armadilloで標準で動作するエディタはviエディタでした。
viエディタは、テキスト入力時とファイル操作時でモードの切り替えが必要なので、慣れるまでが大変です。

Armadillo-IoTでは、joeエディタが動作します。
joeエディタは、テキスト入力時とファイル操作時でモードの切り替えが必要ありません。
joeエディタの基本操作は以下のとおりです。

・ファイルを開く
joe [ファイル名]

viエディタは、ファイルを開いた後、iまたはaを入力してテキスト入力モードに移行しないと、テキストが入力できませんでした。
joeエディタは、ファイルを開いた後、そのままテキスト入力できます。

・ファイル操作
Ctrl + c:終了
Ctrl + k, x:保存して終了
Ctrl + k, d:保存
Ctrl + Shift + -:undo

・ファイル操作
Ctrl + k, h:ヘルプ

ヘルプを開いたままテキストを編集できます。

Armadillo-IoTからHerokuに送信した文字をWebブラウザで見る

Armadillo-IoT + Heroku(Node.js)でHello World に手を加えて、 Armadillo-IoTからHerokuに送信した文字をWebブラウザで見れるようにします。

Armadillo-IoT: ユーザーランドにPythonを追加する

Atmark Distに標準で入っているPythonはバージョンが古いため、ここではDebianパッケージを使用してPythonをユーザーランドに追加する方法を紹介します。

ダウンロードしたファイルが正常かどうかをチェックする方法

Atmark Dist等ダウンロードして展開しようとした場合に、エラーがでて正常に展開できない場合があるかと思います。その際に、ダウンロードしたファイルが壊れているかどうかを調べる方法について紹介します。

QMLで外部ファイルから変数をインポートする

Armadillo-840+Qt(QML)でデモを作成してる中で、コマンド引数のようにQMLに対して何らかのパラメータを渡せないかを検討してみました。

Linux TIPS: Linuxカーネルコンフィギュレーションの設定項目の検索方法

Linuxカーネルのコンフィギュレーションを設定する場合に、 BACKLIGHT_LCD_SUPPORT等のシンボルはわかるものの、設定項目が どこにあるのかわからない時があるかと思います。

ここでは、「BACKLIGHT_LCD_SUPPORT」を元に設定項目が どこにあるのかを調べる方法を紹介します。

Linux TIPS: コマンド実行結果をファイルに保存しつつ、コンソールにも表示する方法

Linuxにはteeというコマンドがあります。このコマンドは標準出力とファイルの両方へ出力することができます。ここではAtmark Distのmakeコマンド実行結果を例に、コマンド実行結果をファイルに保存しつつ、コンソールにも表示する方法を紹介します。

例えば、make.logファイルにコマンド結果を保存しつつ、コンソールにも表示するには、以下のようなコマンドになります。

[ATDE ~/atmark-dist]# make 2>&1 | tee make.log

ソースコードのビルド時にエラーを記録するときなどに便利ですので、ぜひ使用してみてください。

ソフトウェアウォッチドッグタイマーの使用方法

製品化の際に、アプリケーションが動かなくなった場合などに再起動するためウォッチドッグタイマーを使用する場合があるかと思います。ここではウォッチドッグタイマーの使用方法について説明します。

ウォッチドッグタイマーにはハードウェアウォッチドッグタイマーと、ソフトウェアウォッチドッグタイマーがあります。

ハードウェアウォッチドッグタイマーはCPUのウォッチドッグタイマーの機能を使用しており、ブートローダー(Hermit-At)もしくは、Linuxカーネルで使用しています。そのため、ブートローダーやLinuxカーネルが正常に動作せず、ハードウェアウォッチドッグタイマーをキックできない場合にのみ自動的に再起動が行われます。そのため、アプリケーションが正常に動作しない場合等に使うことには向いていません。

ソフトウェアウォッチドッグタイマーは、Linuxカーネルが提供している機能です。アプリケーション等の死活監視を行う場合に使用することができます。製品化の際に、実装する場合はほぼソフトウェアウォッチドッグタイマーを使用する形になるかと思います。

そのため、ここではソフトウェアウォッチドッグタイマーを使用する方法を以下に紹介します。

シリアル-イーサネット変換アプリ(seri2eth)の使用方法

Atmark Distにはシリアル-イーサネット変換通信を行うためのseri2ethというアプリが入っています。ここではseri2ethの使用方法について説明します。

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