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Armadillo-IoT + Heroku(Node.js)でHello World

Armadillo-IoTとHeroku(Node.js)でHello Worldをやってみましたので、 その際の作業手順をまとめてみます。

1. ATDE5にnode.jsをインストール

ここではATDE5でNode.jsを動かすために、Node.jsをインストールします。(ローカルで動作させる環境が不要な場合はこの章の手順は不要です)

Node.jsのパッケージ(nodejs, nodejs-legacy)は、ATDE5のベースであるDebian wheezyにはパッケージがありません。そのためbackportから取ってくる必要があります。

ここでは以下のURLを参考にATDE5にNode.jsをインストールします。

まずは/etc/apt/sources.list.d/backports.listファイルを以下の内容で作成してください。

Atmark Distにnano(エディタ)を追加してみた

Armadilloの標準イメージには、viエディタが入っています。しかしviエディタは操作方法が特殊であり使いにくいという人もいます。 そのため、Debian GNU/Linuxでも標準のエディタになっているnanoをAtmark Distに追加してみました。

以下、nanoをAtmark Distに追加した際の手順を紹介します。ディレクトリ等の環境によって異なる部分については、使用環境に読み替えてください。

1. nanoのソースコードを取得

ATDE上で、apt-get sourceコマンドを実行し、nanoのソースコードを取得します。

SACMでArmadillo-IoTをリモート管理

インターネットイニシアティブ(IIJ)のSEILブログにArmadillo-IoTを
SACMに対応させる方法について記載されているので、試してみました。
SACMについては、リモートから色々とできそうなので興味があります。

■ ArmadilloとSACM - SEILブログ
http://www.seil.jp/blog/armadillo_sacm

■ SEIL公式サイト
http://www.seil.jp/

まずはSEILブログに従って作業

  • SACMトライアルプランを申し込む

libarms動作検証用SACM利用申請を行うと確認用メールが届きます。

Armadillo-IoT: BLEアドオンモジュールを利用してみた

現時点(2015年2月12日時点)では発売前の「BLEアドオンモジュール BT00」(※1)を利用してみました。
今回は、Braveridge社製のビーコン「BVMCN1101AA」 (※2)を利用し、アドバタイジング・パケットを
受信した場合にそのビーコン情報を他のプログラムで処理することができるようにスクリプトを書いてみました。

※1. Armadillo-IoT BLEアドオンモジュール BT00 - Armadilloサイト
※2. Bluetooth Beacon (ビーコン) - Braveridge

Armadillo-400シリーズでrshがタイムアウトする

Armadillo-400シリーズで、Debianのrsh-clientパッケージをもってきて、とあるrsh-serverに対して
任意のコマンドを実行しようとしたところ、connection timeoutとなりました。

ATDE3(Debian)から同様なことを実施したところ成功したので、rsh-server側の問題ではありません。

こういった場合、WireSharkなどを使うと便利です。
http://sourceforge.jp/projects/wireshark/

実際にパケットをキャプチャすると、rsh-server側からArmadilloの1022および1023ポートに対して接続に
来ていることがわかりました。このポートはArmadilloのiptableで弾いています。

よって、以下のようにArmadilloの1022、1023ポートを解放することで、解決できました。

kibanaを使ったデータ分析環境の構築 第1回

Armadillo-IoTでIoTができるということで、データ分析を試してみたくなった。

簡単に試せる環境がないか探していると、どうもkibanaというモノでデータを可視化して分析できるらしい。

ということで、kibanaをATDEにインストールしてみたので、その時のメモを貼り付ける。

elasticsearchのインストール

どうもkibanaというのは、データを可視化するためだけのアプリケーションのようで、データはelasticsearchに入っているものを使うらしい。

ということで、まずはelasticsearchをインストールする。

elasiticsearchの公式ページのインストール方法を参考に、apt-getでelasticsearchが取れるようにしてみる。

ATDE: VMwareのユニティモードを使用する

ATDEをVMware Player等(以降VMware)を使用していると、VMwareのウインドウにフォーカスが 移ってしまうとAlt+Tabでタスク切り替えをしようと思っても、ホストOSのタスクに切り替わらない。(ゲスト側でタスク切り替えすることになる)

キーボードを使ってタスク切り替えをすることが多いので、これでは不便ということでVMwareのユニティモードを使い、ホストOSのウインドウとして、ATDEのアプリケーションを立ち上げる方法を紹介します。

ATDEでvmware-toolsをインストールし、VMwareのメニューから「ユニティ」を選択すれば使用できます。以下、手順を紹介します。

環境

  • ATDE: atde5-amd64-20141212
  • VMware: VMware Player 6.0.5 build-2443746

VMware Toolsのインストール方法

まずはVMwareのメニューから「VMware Toolsの再インストール」を選択します。

firmwareパーティションのイメージの作成方法

Armadillo-810/840のfirmwareパーティションは、SquashFSファイルシステムで作成されています。 firmwareパーティションは、Armadillo特有のAVコーデックミドルウェアや、OpenGL ES2 ライブラリが含まれます。

今回は、AVコーデックミドルウェアや、Qt(OpenGLが必要)等を使わない場合で、 firmwareパーティションを変更したい時に、SquashFSファイルシステムのイメージを作成する方法を紹介します。

SquashFSファイルシステムのイメージを作るためには、mksquashfsコマンドを使用します。

以下の様にコマンドを実行することで、SquashFSファイルシステムのイメージが作成されます。

[atde ~]$ mksquashfs イメージ化したいディレクトリ イメージファイル名 -comp xz

※: 「イメージ化したいディレクトリ」、「イメージファイル名」は適宜変更してください。

Qtサンプル:LCD拡張ボードのスイッチのイベントを拾って表示する

Armadillo-440液晶開発セットで、Qtを使ってLCDタッチパネルにタッチした位置を表示するサンプルプログラム。
Qtの開発環境については、下記URLを参考

参考URL)
Howto : Armadillo-440でQt! 第2回
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/armadillo-440-qt-2
Howto : Armadillo-440でQt! 第3回
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/armadillo-440-qt-3

以下、Howto : Armadillo-440でQt! 第3回を最後まで実行したQtCreatorのプロジェクトを使う。
mainwindow.hとmainwindow.cppを以下のように変更する。(追加箇所には、/* */でコメントしてある。)
ビルドして実行すると、LCD拡張ボードのスイッチ(SW1、SW2、SW3)を押すと、LCDに対応するスイッチ名が表示される。

1.カーネルの修正
atmark-dist/linux-2.6.x/arch/arm/mach-mx25/armadillo400.c
内の
static struct gpio_keys_button armadillo400_key_buttons[]

Qtサンプル:LCDタッチパネルでタッチした位置を表示する

Armadillo-440液晶開発セットで、Qtを使ってLCDタッチパネルにタッチした位置を表示するサンプルプログラム。
Qtの開発環境については、下記URLを参考

参考URL)
Howto : Armadillo-440でQt! 第2回
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/armadillo-440-qt-2
Howto : Armadillo-440でQt! 第3回
http://armadillo.atmark-techno.com/howto/armadillo-440-qt-3

以下、Howto : Armadillo-440でQt! 第3回を最後まで実行したQtCreatorのプロジェクトを使う。
mainwindow.hとmainwindow.cppを以下のように変更する。(追加箇所には、/* */でコメントしてある。)
ビルドして実行すると、Mainwindow上にLCDにタッチした位置が"(258, 170)"のように表示される。

mainwindow.h

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