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ifconfigはIPアドレス以外も設定できる

ifconfigコマンドを使えば、IPアドレスを簡単に設定できる
[armadillo ~]# ifconfig eth0 192.168.11.36 up
helpを読むと他にも設定できることがわかった。 broadcastは
[armadillo ~]# ifconfig eth0 broadcast 0.0.0.0 up
netmaskは
[armadillo ~]# ifconfig eth0 netmask 255.255.255.0 up
などなど。

実行結果を標準出力とファイルの両方に出力

実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する必要があった。
(ファイルにログを残しつつも、コンソールでリアルタイムにログを確認したかった。)

teeコマンドを使えばよかった。
例えば、psコマンドの出力を標準出力とtemp.txtに出力したい場合は、
[armadillo ~]# ps | tee temp.txt
例えば、makeのログを標準出力とtemp.txtに出力したい場合は、
[armadillo ~/atmark-dist]# make 2>&1 | tee temp.txt

プロセスの物理メモリ使用量を調べる

Armadillo上で動作しているプロセスの物理メモリ使用量を調べてみます。

Armadillo-440の標準イメージで自動起動されるfunctesterの場合、まずは
[root@armadillo440-0 (ttymxc1) ~]# ps | grep functester
  PID  Uid     VmSize Stat Command
 1358 root       6352 S   functester
でPIDを確認します。
/proc/[プロセスのID]/status
をcatで確認します。 上記のfunctesterの場合は、プロセスIDは1358なので、

Armadillo-400シリーズのUART2のハードフロー制御を無効にする

Armadillo-400シリーズのUART2は、標準のカーネルコンフィギュレーションでは
ハードフロー制御が有効になっており、make menuconfigからは設定変更できない。

そこで、ハードフロー制御を無効にできるようにする。

備考)以下の説明において、、ディレクトリ構成は、
Armadillo実践開発ガイド第1部7.2. Atmark Distを使ったルートファイルシステムの作成に基づいて環境構築しているものとする。

1. Kconfigの編集

atmark-dist/linux-2.6.x/arch/arm/mach-mx25のKconfig内で、Armadillo-410/420/440については、 デフォルトでUART2のハードフロー制御が有効になるように設定されているので、その設定を削除する。

Armadillo-840でgpioctrlを使う


Armadillo-400シリーズで使用可能であった、gpioctrlをArmadillo-840でも使用できるようにしてみたいと思います。
(*注意*)
実際にハードウェアを接続しての検証はしておりません。
あくまでソフトウェア的に移植をしたところまでですので、ご了承ください。

[9.9.2. Armadillo-200 シリーズ互換 GPIO ドライバー]
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-400_series_software_manual_ja-1.9.1/ch09.html#sec-armadillo-200-series-gpio-driver

1) ユーザーランドとカーネルを展開します

Armadillo-840: 無線LANモジュール(GW-450S)をDebian上で使用する方法

Howto : Armadillo-810/840で IEEE802.11ac USB無線LANアダプタ GW-450Sを動作させるを参考に、Armadillo-840のDebian環境(SDカード使用)でGW-450Sを使える環境を作成してみました。

Armadillo-840でDebianを使えるようセットアップ

以下のURLを参照し、Armadillo-840でDebianを起動してください。

Armadillo-840でswmgrを使う

Armadillo-400シリーズには、swmgrというスイッチを押した際に任意のコマンドを実行するツールが標準で
インストールされていました。

[Armadillo-440 液晶モデル開発セット スタートアップガイド]
http://manual.atmark-techno.com/armadillo-4x0/armadillo-440_startup_guide_ja-1.1.9/ch09.html#sec-08-2

このswmgrをArmadillo-840でも使えるようにしてみます。

1. ソースコードダウンロードして展開します

LANケーブル接続時に自動でIPアドレスを取得する方法

LANケーブル接続時にDHCPを使用して、IPアドレスを取得する方法として、 ifplugdを使用する方法があります。

以下、Armadilloでifplugdを使用する手順について説明いたします。

※: atmark-distがATDEのホームディレクトリに配置しているを前提として手順を記載しています。そのため、別のディレクトリに配置している場合は、適宜読み替えてください。

1.ifplugdをダウンロードする

以下のコマンドを実行し、ifplugdのDebianパッケージをダウンロードしてください。

[ATDE ~]$ wget http://ftp.jp.debian.org/debian/pool/main/i/ifplugd/ifplugd_0.28-19_armhf.deb

2.必要なファイルをatmark-distにコピーする

以下のコマンドを実行し、ifplugdを実行するために必要なファイルを Atmark Distにコピーしてください。

Armadillo-400シリーズのbusyboxを1.20に上げてみる

Armadillo-400シリーズのAtmark Distで標準でインストールされるbusyboxのバージョンは [ 1.00-rc3 ] です。
このbusyboxを [ 1.20.2 ] に上げてみた際の、作業メモです。

バージョンのあげ方

以下のようにmake menuconfigで変更が可能です。
atmark@atde5:~/atmark-dist$ make menuconfig
 
Userland Configuration
BusyBox  ---> 
[*] BusyBox 
(v1.20.2)   Version
Configuration menu  --->  ←選択してデフォルト設定のままとしてください

新しいユーザーランドで起動してみた結果

1. mount に失敗する

起動ログで以下のように mount に失敗しているメッセージが出ています。

指定のファイルがどのDebianパッケージに含まれているかを調べる

ソースコードをビルドする際に、特定のファイルが必要で、それをDebianパッケージからインストールしたい場合があると思います。そういった際に便利な方法です。

以下の方法のいずれかで調べることができます。

  • Debian Packagesで調べる
  • ATDEにインストールされているパッケージから調べる
  • apt-fileコマンドで調べる


以下、それぞれの方法について説明します。

Debian Packagesで調べる

Debian Packagesのサイト(https://www.debian.org/distrib/packages)にある、 「パッケージの内容を検索」にファイル名を入れることで指定のファイルが 含まれるDebianパッケージを調べることができます。

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