Armadilloフォーラム

連絡ありがとうございます。

> アットマークテクノの古賀です。
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> ykubotaさん：
> >起動後に、サービス化したプログラムの最後に、aiot-sleep-smsでSLEEPさせるプログラムを組み込みました。
> >
> >コマンドラインにて、サービス起動後、SMS起動は正常に動作しました。
> >しかし、POWER　ON時では、　SMS起動ができませんでした。
> >
> >問題切り分けのため、下記を/etc/rc.local の最後に追加しても、
> >aiot-sleep-sms
> >
> >SMS送信しても起動せず、PINボタンを押して起動しました。
> >
> >その後、コマンドラインにてaiot-sleep-sms　を実行したところ、
> >SMS起動しました。
>
> aiot-sleep-sms が実行されるタイミングが要因だと思います。おそらくですが、LTE 接続が確立するよりも前に aiot-sleep-sms が実行されてしまい、そのため、SMS を受信できないので SMS 起動しない、という状況ではないかと思います。
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> 確認ですが、
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> >起動後に、サービス化したプログラムの最後に、aiot-sleep-smsでSLEEPさせるプログラムを組み込みました。
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> 「サービス化したプログラムの最後に」が実行されるまでの時間は、プログラムの起動からどれくらいでしょうか？
> この時間が短いために、LTE 接続が確立する前に aiot-sleep-sms が実行されてしまっているのかも知れません。
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> >POWER　ON時に、aiot-sleep-sms　を有効にするためには、手順があるのでしょうか？
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> LTE 接続が確立する前に aoit-sleep-sms が実行される状況が起きているのであれば、LTE 接続が確立するまで待つ、というのが解になるかと思います。
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> ひとまず、想定している要因で合っているかどうか、
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LTE 接続が確立するまで待つというコマンドがあるか、調査してみます。

> 「サービス化したプログラムの最後に」が実行されるまでの時間は、プログラムの起動からどれくらいでしょうか？
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> について教えて頂けますか。
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記憶が確かなら、３０秒ほどです。
＃それ以前は、１０秒ぐらいです。

もう少し調査してみます。