このエントリーをはてなブックマークに追加

lost+foundの削除

森と申します。

IoT G2を利用しております。
本体のストレージ容量が少ないので、対策を考えております。

組み込むアプリ等の取捨選択は、当然ではございますが、
出荷時に書き込まれている標準イメージにおいて、
lost+foundディレクトリが中身は空で、最初から下記のように
2M程度となっているのが気になりました。
なぜ2M程度になっているのでしょうか。

drwx------ 2 root root 2160640 Feb 25 2016 lost+found/

副作用がなければ、起動時に、”lost+found”を一旦削除して、すぐに
同じ名前のディレクトリをつくるといった対処方法は、問題と
なりますでしょうか。

また、イメージの再コンパイルで、”lost+found”を小さくできる方法は
ございますでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。

製品: 

  • Armadillo-IoT G1/G2

> 出荷時に書き込まれている標準イメージにおいて、

> 出荷時に書き込まれている標準イメージにおいて、
> lost+foundディレクトリが中身は空で、最初から下記のように
> 2M程度となっているのが気になりました。
> なぜ2M程度になっているのでしょうか。

他のディレクトリも調べましたが、 lost+found だけ、大きいですね
romfs.img は genext2fs で生成されていますが、設定値の計算上そうなってしまう
のでしょうか。

バグっぽいですね。
https://sourceforge.net/p/genext2fs/mailman/message/29178971/

> 副作用がなければ、起動時に、”lost+found”を一旦削除して、すぐに
> 同じ名前のディレクトリをつくるといった対処方法は、問題と
> なりますでしょうか。

問題ありません。

> また、イメージの再コンパイルで、”lost+found”を小さくできる方法は
> ございますでしょうか。

vendors/AtmarkTechno/Armadillo-IoTG-Std/Makefile で、
genext2fs を呼び出している箇所を探し、 -m 0 をつけると
lost+foundの生成自体を抑制できそうです。

       -m, --reserved-percentage
              Number of reserved blocks as a percentage of size.  Reserving  0
              blocks will prevent creation of the "lost+found" directory.