Armadillo-640:pythonを動かす

Armadillo-640でpythonを動かしてみました。

1.pythonのインストール

Armadillo-640をインターネットに接続できるネットワークに有線LANで接続します。
以下、Armadillo-640のコンソール上での操作になります。

pythonをインストールします。

root@armadillo:~# apt-get update
root@armadillo:~# apt-get upgrade
root@armadillo:~# apt-get install python

上記のコマンドの場合、python2がインストールされます。
python3をインストールする場合は、下記のコマンドになります。

root@armadillo:~# apt-get install python3


2.簡単なpythonのプログラム

Armadillo-640の赤LEDを点灯させる簡単なプログラムを作ってみます。
赤LEDを点灯させるには、

/sys/class/leds/red/brightness

に"1"を書き込みます。

下記の内容のファイルを作成します。
(後述の説明上、このファイル名を"redp.py"とします。)
python2の場合

f = open("/sys/class/leds/red/brightness", "w")
print >> f, "1"
f.close()


python3の場合

with open("/sys/class/leds/red/brightness", "w") as f:
  print('1', file=f)


上記で作成した"redp.py"を下記のようにpythonで実行すると、Armadillo-640の赤LEDが点灯します。
python2の場合

root@armadillo:~# python redp.py

python3の場合

root@armadillo:~# python3 redp.py
製品: 
Armadillo-640
タグ: 
Armadillo-600
開発環境
プログラミング