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TIPS: Armadillo-X1/IoT(G3/G3L): ルートファイルシステムアーカイブへのファイル追加/編集/削除

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)では、ユーザーランドとしてDebian GNU/Linux 8(jessie)のルートファイルシステムアーカイブのみを公開しています。このアーカイブの作成やカスタマイズには、x1-debian-builderというツールを公開しています。

ただし、x1-debian-builderは完了までに少なくとも30分程かかります。本記事では、ちょっとした変更などで、アーカイブを直接変更する手順を紹介します。

x1-debian-builder: apt-getでインストールされる設定ファイルの変更方法について

x1-debian-builderを使用してルートファイルシステムアーカイブを作成する際、apt-getでインストールするパッケージは、
x1-debian-builder-[VERSION]/[製品名]_resources/resources/packages
にパッケージ名を追加します。

パッケージに設定ファイルが含まれる場合、この設定ファイルがルートファイルシステムアーカイブに組み込まれることになります。
しかし、ルートファイルシステムアーカイブには任意に変更した設定ファイルを含めたい場合があります。

そこで本記事では、lighttpdを例に、変更した設定ファイルを含むルートファイルシステムアーカイブの作成方法を紹介します。

node-eye: Armadillo上でネットワーク接続状況を確認する方法

node-eyeは「node-eye: ネットワーク接続シーケンスの参考情報」で紹介した通りネットワークが一度接続された後に、切断、再接続というネットワーク接続シーケンスを取ります。

そのため、最後の再接続が完了されたかどうかを確認したい場合があるかと思います。 ここではその実現方法例を紹介します。

overlayfsの無効化方法(U-Bootの環境変数の確認・削除方法)

overlayfsの有効化方法は製品マニュアルに記載があります[1]が、無効化方法は記載されていません。
[
1] 22.2. ルートファイルシステムへの書き込みと電源断からの保護機能
有効化では、U-Bootの環境変数にoverlayfsを設定しているだけです。そこで、本記事ではU-Bootの環境変数の内容を確認し、削除する方法を紹介します。

hcitoolでのアドバタイズパケットの制御方法

hcitoolでHCI(Host Controller Interface)のコマンドをBluetoothモジュールへ発行することにより、Bluetoothモジュールの設定を変更できます。本記事では例として、アドバタイズパケットの送信周期を変更してみます。

ATDE6:lighttpd(Webサーバー)を使えるようにする

Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)の製品マニュアルには、ATDE6からのファイル転送として、SSHを使用する方法がありますが、 ここでは、ATDE6にlighttpd(Webサーバー)を使えるようにして、Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)からファイルを取得する方法を説明します。

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